石垣島と沖縄、本島と離島の違いとは?

沖縄本島と石垣島、それぞれの魅力

沖縄本島は、沖縄県にある160の島のうち最も大きな島です。沖縄県の政治・経済の中心で、県庁所在地の那覇市があります。豊かな自然が残る北部はリゾート開発が盛んに行われ、米軍基地の多い中部からはアメリカンな文化が広がっています。南部には首里城やひめゆりの塔などの史跡があるため修学旅行の目的地とされることが多いです。
石垣島も沖縄県の一部ですが、本島からは飛行機で1時間もかかります。本島よりもはるかに自然に囲まれているほか、周囲には小さな離島が点在しているため、高速船で離島巡りをすることもできます。しかし何といっても海の美しさは格別であり、船の上から海底のサンゴや魚などをはっきりと見ることができるくらいです。

沖縄本島と石垣島、どっちを選ぶ?

沖縄本島も石垣島も美しい海が広がっている島ですから、どちらを選ぶか悩む人は多いと思います。
しかし、本島の魅力と石垣島の魅力には多少の違いがあります。観光の目的によって、よりふさわしい場所や道筋を選びましょう。
例えば小さな子どもといっしょに家族旅行をする場合は、どんなに素晴らしい自然とはいえ、子どもたちは途中で退屈してしまうかも知れません。離島巡りやダイビング体験などを取り入れることで、楽しく過ごせるでしょう。
本島は、沖縄県の中心地なので市街地も多くあります。他方、石垣島には、市街地はわずかしかなく、その代わり豊かな自然が広がっています。つまり、レジャーを満喫したい場合は本島、自然の豊かさに触れたい場合は石垣島を中心に観光するのが望ましいということなのです。